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健康管理
1.猫の健康に関する基礎知識
猫は非常に忍耐力の強い動物と言われています。
少しぐらい具合が悪くてもおとなしく我慢し、また、野生の本能で自分が弱っていることを隠そうとします。
そのため、飼い主が異変に早く気付くことが大切です。
愛猫のSOSを読み取るために必要な知識や病気やケガの対処法を紹介しましょう。
季節ごとの健康管理
猫の健康管理のために飼い主が気をつけるべきポイントは季節ごとに異なります。
特に室内で飼っている場合、日本の四季を快適に過ごせるかどうかは、すべて飼い主のケアにかかっていると言っても過言ではありません。

気温の変化が激しい季節です。 室内の温度管理に気をつけましょう。
ノミやダニが徐々に増えてきます。駆虫に気を使いましょう。
できるだけ外の猫との接触を避けて、室内の掃除も念入りに行いましょう。
換毛時期です。ブラッシングをこまめに行い、抜け毛を除去しましょう。
メスは発情期が来ます。外に出るオスはメスを奪い合ってケンカし、ケガが多発します。
室内で単独で飼われているオスも、メスのニオイを鳴き声を感知して外に飛び出そうとすることがあります。
春の注意ポイント
駆虫を始める 室内の掃除 ブラッシング ケガ |

猫は暑さが苦手な動物です。締め切った部屋で熱射病になることがよくあります。風通しを良くし、快適に過ごせる場所を確保しましょう。
冷房の効き過ぎにも注意が必要です。
高温多湿な環境では、食中毒が多発します。ゴハンは出したままにせず、水はこまめに取り換え、食器も毎回洗いましょう。
ノミやダニが繁殖する季節です。周期的に薬やシャンプーで防ぎましょう。
夏の注意ポイント
冷房の調整 食中毒 ノミ・ダニ |

夏バテによる体力の低下や、朝晩の気温の変化によって体調を崩すことがあるので注意が必要です。一方食欲が戻ってきて食べ過ぎると肥満になるので気をつけましょう。
冬が近づくにつれて抜け毛が増えます。毛玉症を防ぐためにも、長毛種は特にこまめなブラッシングをしましょう。
秋の注意ポイント
食べ過ぎによる肥満 ブラッシング |

寒くなると猫はじっとしていることが多くなります。運動不足、水分不足から来る排泄障害を防ぐためにも、暖かいところで沢山遊ばせましょう。
室内の温度・湿度管理に気を付けるとともに、暖房器具で猫がやけどや感電をしないように注意しましょう。
冬の注意ポイント
室内の温度・湿度管理 暖房器具でのやけど、感電 |



